尼崎市・伊丹市・西宮市で、
雨漏り修理や水漏れ修理など家を直すなら、
住まいの総合病院にお任せ下さい。
と、言う事で、
連棟を切る。って話を今回はします。
何件かの家が繋がってる家が古くなって、
解体して建てなおす。って場合があると思います。
その際に建てなおす方が費用を負担して家を解体します。
当然、引っ付いていた部分を切る形になります。
が、切り方と切った後の修復がいい加減なケースを良く見かけます。
今日、雨漏り修理に行った家も同様のケースでした。
ちょっと写真を見て頂きましょう。
分かりにくいかも知れませんが、
切った後、下地を入れずに壁と屋根が離れてます。
そして・・・・
ノジ板が瓦よりはみ出てます。
さらにその下を見ると・・・・
谷樋(板金)の方に下がると足らずがドンドン広がってる(+_+)
この状態では、100%雨漏りします。
連棟を切った後で数年後に雨漏りした。と言うケースは結構あるので、
お隣を解体する際には、シッカリと確認させてもらい。
説明を受けるようにしてくださいね。
本日も水漏れ、雨漏り、塗装など、
沢山の御依頼を頂いております。
感謝しております。
修繕王に俺はなる!
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